失敗が怖いから行動できない!ブログで行動的になれた私の話。

ブログ ブログを始めてみよう

英会話教室に行ってみたい、ボルダリングをやってみたい。
新しいことを始めたいと思っているのに、失敗が怖くてなかなか動けない。

そんな人は多いでしょう。

そんな人はまず、ブログを立ち上げてみると
いろんなことにチャレンジする動機になりうるよ。というのが
今回の話題です。

ちなみに筆者も失敗を恐れるタチで、
ブログ自体数年前から気になっていたのに、失敗が怖くてなかなか着手できませんでした。

だからブログを始める前の自分に語りかけるつもりで、書いていきます!

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新しいことを始めて、失敗するのが怖い

そもそも失敗とは何か

私の場合、失敗とは「お金ばかり失い、成果が望めないこと」でした。

挙動がおかしい私は、新しいことに取り組み始めると
「そこ違いますよ〜」と言われるような、恥をかいてしまうことも多々あって。
(別に最初だからわからないのは当たり前、と思えば良いんだろうけどね……)

そのせいで自己肯定感が低いのもあり、続けた後の
自分が成功してる未来の姿が想像できないんです。

もし、やってみてダメだった場合
その「合わなかった」と確認できたことすら経験という財産で、
お金ばかり失って「何にも残らなかった」なんてことはない!とかよく言うじゃないですか。

でもお金が減って、嫌な記憶だけ残っていくのが怖かったんだよね……。

コンビニの新商品のお菓子くらいならせいぜい数百円とかだから全然怖くないけど、
経験・体験へのお金ってだいたい千とか万単位じゃないですか。
だからやりたいことは脳内に沢山あるけどやれてないことばかりだった。

ブログは「安く済む趣味」

そんな私がブログを始めたのは
ふつうの会社で働いて人並みにお金を貰うのは無理なのかもな、と思ったからです。

なかばヤケクソでした(笑)
もちろんすぐに生活できるほどのお金を簡単に稼げるわけではないのは知っていたけど、
とりあえず転職活動と並行して、お金を稼ぐ手段をもうひとつ持てたらいいなと思って。

仕事とか転職活動でなんかの経験したらブログのネタにしたらいいし、と。(笑)

ドメイン代が1000円ほど初期投資として、
サーバー費用が月額換算で1000円ほど毎月かかりますが
軌道に乗ってその分ペイできることを楽しみ(というか目標)にすることにしました。

ジムの月額費用なんかと比べたら、趣味としてはけして高くないですし。

なんとなく「めちゃくちゃ金かかる」というイメージがあっただけで
調べてみるとそこまででもなかったんですよねぇ〜。

「ダメでもブログのネタにしたろ!」の精神

年末年始にかけて派遣をやったり帰省でバタバタしていて
2ヶ月ほど、ブログを放置していたこともありました。
日常ひとつのことしか専念できないし、アクセスもそんななかったからモチベがね…。

でも今は、遅筆で毎日ではないにしろ記事をボチボチ更新できています。

前は何を書けば良いんだろ?と漠然と思っていましたが、
最近は書きたいことがけっこう貯まってきています。
(義務にするとしんどいので書けるときだけにしている)

それはTwitterで精力的に交流するようになって、
「こういう人に見てほしい!」とターゲットと意識が明確になったのと
行ったことのない場所に行くこと、会ったことのない人と会うことが
前より苦じゃなくなったからなんですね。

正直に言えば、私は過去数々の恥をかいた記憶から
「初めて」に対する怖さが全く無くなったわけではありません。

でもそれよりもやってみて、得るメリットの方が多いんじゃないか。
そういう気持ちになれたから飛び込んでいけるようになりました。

ブログのネタにしよ!
ダメでもその経験を記事に書けば、誰かの参考になるかもだし。
「誰かに届けるため」に行動することが増えました。

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ブログは新しい行動を始めるための後押しをしてくれる

純粋にやりたいからやろう!と思ってすぐ行動できる人からしてみれば、
「不純な動機だな」と思うかもしれません。

でも私は、行動しても時に恥をかいた記憶だけが自分を苦しめて、
目に見える形として何も残らないのがどうしても怖かった。

そんな私にとって、
たとえうまく行かなかったとしても記事という「形」となって残るブログは、
新しい行動を始めるための後押しとなってくれる存在だと気づきました。

気になっていたコワーキングスペース、Twitterで繋がった人とお会いすること、
コーチングサービスの体験……。

これらは1日で体験したことですが
失敗なんかじゃなく本当に行ってよかったと思えたし、そのような経験を積み重ねれば
いつかブログ抜きにして「新しいことは楽しい」と思えるような気もしています。

転職面接なんかも、たとえ受かった所がブラックでもそん時は抜け出せばええんやと、
「行動すること」へのハードルがかなり下がりました。

他に気づいた「ブログを書くメリット」

ブログで筆記開示を行う

何も残らないことが怖かったので、目に見えて経験を整理できるなら
それは私にとってメリットになったわけですが。
この「経験を整理」できるというのは非常に大事なことだと思っています。

それこそ「なぜうまく行かなかった、合わないと思ったのか」をまとめることもそうですが
自分の頭の中でごちゃごちゃしていることを文章にすることで、
感情が整理されてくる気がしています。

筆記開示という心理療法をオンライン上で実践している感じですね。

Twitterもそうですが、書いているうちに
自分の中にあった「ああ私はこういうとこが許せないと思ってたのね!」とか
「私があれを出来ないのはこういう理由からだったのか!」みたいな
新たなことに気づく時もあるんです。

私は脳が多動気味というか、口や行動にあまり出さず四六時中
いろんな思考をしているタイプなので(といっても高尚なことを考えてるわけでもない)、
自分がいちばん表現しやすい文章で整理できるのが、合っているのかもしれません。

Twitterが居心地いいと感じる人は同じくそうなんじゃないかな。

交流を楽しむことが増えた

これは「新しい行動を起こす」ことと同じようなことかもしれませんが
店員さんやTwitterの方と交流する機会が増えました。

ブログを投稿する上で、写真を載せたいことがあります。

私は、前はなるべく人と話したくないと思っていたので、
基本最低限の会話しかしたことがありませんでした。

だから以前は写真掲載を諦めることもしばしば……。

今は極力その場所やものの魅力が臨場感をもって伝わってほしいから、
頑張って写真の許可をいただくようにしています。
その会話のなかで耳寄り情報を教えてもらうこともあります。

学生時代の私のように、コミュ障でなぜか接客業に就いてしまって
接客に苦労してる店員さんもいるかと思いますが、
基本自分のところの商品を褒められて悪い気分になることはないはず。

だから声をかけると必ずと言っていいほど皆さん優しくしてくれます。
 

Twitterでも、私は以前いわゆるROM専でしたが、最近は積極的に声を掛けに行っています。

私のフォロワーさんは心に傷を抱えた人が多いので少しでも楽になってほしくて、
思わずコメントしたくなっちゃうんです。

私が持ちうる経験で、参考になるかわからないけどコメントを送るうち
「あ、これはこういうことか!?」と、ふと
自分の頭の中のことが解決する時もあるんですよね。不思議なことに。

人は自分に対して厳しくなりがちだから、
大切な友人にアドバイスするつもりで接してみてとよく言われますね。

それを間接的にやってるんだなと気づいてから、改めてコメントする機会が多くなりました。
その気づきがブログのネタになることもあるんです。
(もちろん、一番はその人に心からコメントしたいと思うか、が動機ですよ!)

私はかれこれ30年、自分の世界に引きこもりがちでしたが
今こうやって初めてと言っていいほど積極的になれています。
これはブログがきっかけで起きた変化なんですよ。

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まとめ

人間にはホメオスタシス(恒常性)という機能が備わっています。
例えば体温を夏も冬もほぼ一定に保つというような、「現状維持」の働きですね。

これは心理的にも働いていて
「新しいことをするのは危険が伴うから、やめよう!」と身体が嫌がってしまうのは、
失敗体験の多い少ないにかかわらずそもそも、仕方のないことです。

ではどうしたらその怖さに打ち克つことができるのか。

私の場合は、ブログという形にして
その危険(失敗)すらネタにしよう!失敗も悪いことじゃない!と思えるように
するのがいいなと思いました。
 

なお私は、のちのち環境を整えたいと思ったときに移転する面倒くささを考えまして。
エックスサーバーという有料サーバーを利用し(時期によってはドメインも無料)、
お名前.comでドメインを取得し、WordPressで作っています。

でも、それもちょっと怖い。月額1000円くらいって言っても続かなかったら嫌だし…
という方はまずは、はてなブログで作ってみるのもいいと思いますよ。
はてなブログProという有料サービスに移行もできるようですし。

とにかく、とりあえずブログを書いてみてほしい。

私はほんと個人的な日記帳みたいなブログは学生の時からやっていましたが、
「誰かに届けるつもりで書く」ということが
自分にこんなにも変化をもたらすとは思いませんでした。

とりあえずやってみようず〜。
(それがどんなに難しいことかわかってはいるけど、さ!)

コメント

  1. […] […]

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