発達障害単体、社労士なしで障害年金受給までの道のり

精神の障害年金請求書類一式 障害/病気
  • 二次障害なし
  • 福祉サービス利用なしの一人暮らし
  • 障害者枠の正社員で1年ほど勤務継続中
  • 地元の発達障害支援センターや心療内科で「あなたは発達障害ではないと思う」と言われた「わかりにくいタイプ」の特性持ち
  • 障害特性による金欠でWワーク

という困難案件でも社労士を頼まず、精神の厚生年金3級受給決定しました!

とても反響が大きかったので、請求書を提出するうえで大事だと思ったポイント、似たスペックで社労士に依頼すべきか迷っている人へ私が思ったことなどを書いていきます。

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2年前は年金受給できる可能性すら考えていなかった

年金手帳のイメージ

冒頭で話したように、私は長らく発達障害とみなされてなかった人間なので
服薬が始まってしばらく経ってからも、手帳すら取得していませんでした。

手帳取得への抵抗は全然ないけど、地元でグレーゾーンとみなされていたからか「薬は飲んでるけど軽度だから、公的に障害者と認められるほどではない」と思い込んでしまっていて。

自立支援制度は早期に服薬開始したので病院から案内があって、だから手帳・年金についても「軽いから案内されないんだろう」と。

受診から今までを年表にしてみますね。

現在受診のメンクリ初診〜受給に至るまで

2020年秋発達障害と診断された病院の初診・診察数回で服薬へ
2022年秋障害者手帳取得(この時点で障害者雇用で働く気は全くなし)
2023年1月末クローズでの派遣労働に疲れ、障害者雇用での転職活動を決意
障害年金受給も考え始める(主治医によれば3級取れるか微妙との見立てで一度やる気をなくす)
2023年秋障害者枠の正社員で大手企業に転職(月収はアップしたが非常に神経を使う仕事で食費等増える。結果Wワーク辞められず)/主治医が退職により代わる
2024年2月改めて障害年金が得意な社労士にメール相談。
主治医に診断書を書いてもらえるか、確認が取れたら本依頼をくださいとの返信
2024年3月主治医に診断書の相談、快諾。
金銭面考慮してグループ施設のソーシャルワーカーを紹介してもらい、社労士なしで挑戦してみることに
2024年3月〜医療福祉相談というサービス利用開始。数週間後の次回までの宿題を貰い、定期的に尻を叩いてもらう。病歴申立書は自筆を選択
2024年4月初診になる病院に電話。受診状況等証明書を書いてもらえるか確認。
初診が平成28年と5年以上前だが、カルテが残っていたので郵送にて依頼。下旬に気分が乗って病歴申立書の大枠を書き上げる
2024年5月受診状況等証明書が完成の連絡あり、家族に受け取ってもらう。
手元に来たタイミングで現在の病院に診断書を依頼。
2024年6月下旬診断書受け取り。4月下旬から回を重ね仕上げた病歴申立書、その他の書類とともに年金事務所へ郵送で提出
2024年9月中旬障害年金3級の受給決定通知書が届く。証書の決定日は9月5日

年金を貰うための目標(期限・目的)を決めろ

目標のイメージ

私の特性として「〆切がないものは延々と先延ばしにする」というのがあります。
だって日常をただこなすので精一杯だもんね……。

だから、「○月△日までに申請しないと貰えませんよ」というようなマイナポイント的なのは申請できるのですが(〆切効果で結局ギリギリになるけど)、
年金申請っていつしてもいいわけじゃないですか。

そうすると「そもそも自分は受給できるか怪しい、やっても結局貰えないかもしれないものをやるのしんどい、社労士依頼費用高い、診断書も高い、そんなことより寝てたい」となるわけです。

あとこの時点では5年の遡及請求も考えていたから、「遡及できるんならいつでもいいよね」って考えもありました。
結局、初診認定日に通院してなかったため事後重症で請求するしかなかったので、やるなら早いに越したことはないぞ……!!

私の場合は「半年後のロッキン」

私は少なくとも2年以上「いつか障害年金請求に挑戦してみたいな〜」と思っていました。

やっと動き出したきっかけは、9月に茨城県ひたちなか市で開催される音楽フェス「ROCK IN JAPAN FES」に行くためでした。チケット代もろもろ、高額な出費が予想されるのでそこまでに年金受給したい!と考えギリギリで動くことに(受給まで大体半年かかると聞いていたので)。

もちろん年金自体は贅沢のために貰うものでなくて生活が困難であることに対して請求するものですが、眼の前にニンジンがなければ走れない馬なのでぇ!(実際午年ではある)

結局のところ手元に年金が届くまで間に合ってはいないのですが、2月ごろに動かなかったら年内の受給は叶わなかったでしょう。

だから、私のような愚図は(クズではない)なんでもいいので〆切になるようなイベント事を約半年後に設定し、それに向けて頑張る!というのがいいんじゃないかなぁと思います。まあ不支給になったら借金になるかもだから調整可能な出来事に限りますが。

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自力で申請を終えてみて。結局、社労士は必要?

悩んでいる女性のイメージ

最初に社労士に依頼しようとしていた人間ですが、選択肢が与えられたことで「せっかくだからいっちょ自力で申請してみっか!」となりました。

自力で準備することによって「社労士に頼んでればこうだったかも」と感じたことを書いてみます。

依頼料を対価に、自分の時間と労力を削らずに済む

私は半年前に転職していて環境に慣れる段階だったし、初めての障害者雇用、まともな事務職も職歴として初めての状況です。

やはり、それと並行して書類づくりをするのは、とても大変な作業でした。

お金は当然かかりますが、社労士に依頼するにあたり最初に着手金数万を払えば、あとは成功報酬制というところも多いのですよね。

年金数カ月分を支払うことが多いですが、自力申請の場合は初診の病院への依頼・書類完成後引き取り→専門家(私の場合はソーシャルワーカー。人によって年金事務所の職員だったり、地域によっては役場の職員だったり)を数週間ごとに予約、年金事務所も数週間後じゃないと予約が取れなかったりして。

それなら専門家に丸投げして1、2ヶ月ショートカットできる場合も多いし、自分の手元に年金が来始める時期もあまり変わらないかなと。

自分で文章がしっかり書ける=あまり困ってなさそうと認定される可能性

これは申請し受給が決まったあとで、この記事を書こうとして過去のツイートを漁っていたときに思い出しました。

真偽のほどはわかりませんが、書類を本人が書いていて文章がしっかりしていると軽度とみなされるので、戦略として他の人に書いてもらうのがいいと。

「まじか!じゃあ私も他人を頼らなきゃ!」とかツイートしてたのですがすっかり忘れてた。

私は文章力を褒められることが結構あるので、ソーシャルワーカーが書くか自力かというところでも自分で書くことを選択したのですが、たしかに前もって練った文章では障害があるというのはわかりにくいかもしれません。

衝動的なツイートはよく誤字しまくりで、文章の前後が繋がっていなかったりADHD丸出しなのですが。

自分に不利な情報を年金機構に出してしまう機会を減らす

年金事務所では、申請に来た人の相談内容を記録しています。

私は年金の支払い情報の取得も、申請書類を貰うときも、
書類が完成して提出するときも、一切年金事務所の人に相談はしていません。

社労士に依頼せず、自力で書くという人だと年金事務所の相談窓口で添削してもらったという話もよく見ます。

ただ私の場合はいろいろと面倒な案件だし、事務所の人とのやりとりの中でポロッと話したことが、
なにか年金の情報において不利だったり、のちに提出する書類と矛盾したりするのを恐れていた。

ズルをするとかでなくて戦略として。

発達障害者というのはASD特性で1から10まで話さないと気がすまなかったり、ADHDの衝動性で要らないことを話したり。んでもって記憶がごちゃつき曖昧なことも多いですよね。

そういうので「ん?怪しいぞコイツ……」となってしまい、整合性を問われるのが受給を遠ざけるんじゃないかなと。

結論:もう一度申請するなら、私は社労士にお願いする

ありえないことですが、もし私がイチから再び年金を申請するとなった場合、上記に書いたような苦労から社労士に依頼すると思います。

とっても愚図ですし疲れた。もう少し早く受給が決まっていたんじゃないかなぁ。

ただ別に後悔をしているというわけではないんです。
こんな困難案件でも自力申請で受給に至ることもある!って半信半疑だったのが現実になったし、実際、Twitterの発達障害仲間からはものすごい反響がいただけました。

自力申請をしてみたい人へ、経験者がポイントを語っていく

ビックリマーク

私は疲れたから二度とやりたくないと思っている障害年金請求ですが。
それでも希望があるなら自力でチャレンジしてみたい!と思っている人のために、発達障害者向け注意ポインツを書いていきます。

もちろん年金の判定は詳しいフィードバックを貰えるわけじゃないので、あくまで私が「こうなんじゃないかな」と思っているだけにすぎませんのでご注意を。

自力とは言っても伴走者は絶対必要!

私は自分が書類作成などの事務作業をミスや抜け漏れなく出来るわけがないと自覚しているし、
年金申請における条件がクリアしてるかわかりやすいタイプではなかったから、全て一人で完結させることができないと思っていました。

私のケースのように、大きい病院だとソーシャルワーカーなどの専門家に、年金請求に関わる相談ができる場合も少なからずあるみたいです。

私は年金申請において「診断書書いてくれますか?」と主治医に相談した際に初めて知りました。「医療福祉相談」とこの病院では呼ばれていました。

ちなみに半年前に主治医が替わっているんですが、以前の主治医に訊いたときは「3級取り得るかもだけど認定する先生次第だからなぁ」という話で終わっていて。
特にこの医療福祉相談のことは聞いてなかったんですよねー。

その時は私が、年金を本気で申請する感じの熱量じゃなかったからなのか。

事務的ミスの指摘(ADHD的ミスり)

実際に医療福祉相談を利用してみて。

病歴申立書で「令和○年」の年数の入力が間違っていたりだとか、日常生活能力の程度で同じ項目に2箇所チェックが入っていたりだとか。
THE☆ADHDって感じの致命的なミスを指摘していただけたので、本当によかったです。
ただの間違いなのに「矛盾している」とかで不支給になったら嫌だもんな。

年金申請のうえで違和感のない書類にするアドバイス

「大人の発達障害」として事後重症請求をするわけだから、社会に出て初めて不適応が起こってきたというストーリーで書いていこうねとアドバイスを受けました。

実際私って未成年のときに診断をされたわけでもなく、大きな問題がでてきたのは社会人になってからです。

しかし私は最初、生まれつきの障害なんだからと生まれてから今に至るまで書類のルール通りに、学生時代のことも「いま覚えばこれも……」ということを絞り出して死ぬほど事細かに書いていたわけですが。
「大人の発達障害」とは、もちろん発達障害の定義的に生まれつきの特性であるはずなんだけど「大人になって初めて発症した/発覚した」という感覚で書くということです。

病歴申立書の未成年期は、大部分を削りました。発達障害なんて生まれつきなんだし、年金の書き方として発症から今までで長い期間は5年ごとに区切って書けというようなことも書いてあるし、これは目から鱗でした。

学生時代は、今考えれば障害特性かな?と見られる症状はこれとこれがあるけど、そこまで問題にならなかったというふうに。
かわりに、社会人になってから最近の出来事は2枠分を1項目として欄を大きくして書きました。

手書き用書類は貰っていましたが、推敲が必要なのと誤字が大変なのでExcel版のデータをダウンロードし、枠は結合してでっかい枠にしています。
Excel版は年金機構のホームページでDLできます。

タイムキーパーの役割をしてもらう

社労士に頼む意義について前述したように、私は〆切がなければ一生やれません(やりません)。

私はソーシャルワーカーさんと初めて面談をしたときに、1番の困りごとはこれだと伝えました。
書類を書くことそのものは能力としてできるので、とにかく尻をたたいてくれと。

SWさんは「タイムキーパーとして動きますね」と仰ってくれました。

次回までの宿題を設定する……たとえば初診の病院に電話することとか、初診日時点の年金の加入記録を調べるとか。

病歴申立書については急なやる気が出てきて、結構早い段階で第1稿が出来上がりましたが、
これもいずれ宿題になる。という気持ちがなければ一生その気にならなかったと思います。

自分の障害を第三者に俯瞰的に見てもらう

私の家には長らく冷蔵庫がなかったんですが、これは経済的な話ではなく自分のこだわりの話で。

調理せずすぐ食べられるようなものが家にあると食べちゃうので、冷凍庫のみ購入していました。

これを話の流れでポロッと変人エピソードとして話すと、SWさんはネタとして笑ってくれた上で 「冷蔵庫の件は絶対、病歴申立書に書いたほうがいいと思います」と。

SWさんは長年の経験で、患者の何気ない話から年金受給に繋がりやすい「生活の困難さ」を拾ってくださいます。

私は冷蔵庫の件は我ながら変なヤツとは思っていたけれど、書類に書くに値しないエピソードと思っていたのですよ。ただ俯瞰してみると、ADHDの衝動性で食欲を抑えられないのとASDのこだわりが詰まってますよね。

たとえば自分が蛇足だとか大したことないと思っているエピソードの中に、自身の発達障害のヤバさが伝わる激ヤバポイントが眠っているかも。
私の場合はただのネタで話したつもりが、真面目に書類に書くハメになって面白かったです。

年金事務所で相談せずに、必要な手続きだけ済ませる方法

前述したように年金事務所では相談記録が取られてしまうので、私のようなうっかり矛盾したことや曖昧なことを言ってしまう人間はむやみに発言しないほうがいいと思っています。
やましいことがなくてもね。しかし自力申請において、年金機構の存在は欠かせません。

私は年金の支払い情報を、「ねんきんネット」で調べました。オンラインで記録が見られるサービスです。

申請書類については予約なしで「街の年金相談センター」に行き、「書類だけ貰いに来ました」と伝えました。
予約なしの相談はちょっと……と最初困った顔をされましたが、ソーシャルワーカーと作成しており本当に相談不要なのでと伝えると、数分のやり取りで書類だけゲットできましたよ。

(私の場合は相談センターのほうが行きやすかったのでそちらに行きましたが、年金事務所でも同様の対応をされると思います。)

請求書一式の提出については「年金事務所じゃないとダメ」と知らなかっただけなのになぜかちょっと怒られ。事務所に出そうと思ったのですが、
下旬に差し掛かっていてどうしてもその月に間に合わせたい関係で、郵送提出にしました。

無事月末までに受付されたか不安だったのですが、提出した地域の事務所から数日後、受付日の押印がなされた書類が届いたので安心しました。

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不支給になりそうなポイントを押さえていく

○✕のイメージ

冒頭で書いたように私には数々の「年金を受給できるのか」不明瞭なポイントがあって。

SWさんにはこの条件で事後重症請求なら十分取り得るよと言われたものの、実際に受給が決まるまでは半信半疑なところがありました。

というのもネットで真偽不明な「噂」があったからです。

複合的な判断だと思うのであくまでも「私の場合は通った」ということに過ぎませんが、それらのポイントを書いていきます。

働いていたら年金は受給できない→嘘

障害者雇用であれば「労働に一定の制限を受ける」ということで、
等級で言えば3級相当と言われています。実際、私もその通りになりました。

診断書にも記載がありましたし、私自身も病歴申立書でAPDや報連相の不得意など配慮事項を記載しています。

特別な配慮を受けていること以外、勤務先の正社員の給料は健常者の給料と変わらない賃金体系となっています。

ただ、仕事は配慮を受けてわりと順調に働けていると思っていますが、疲れすぎて家に帰ってからの生活が全く回っていないことを強く訴えています。
人の目がある状態だとそれなりに動けますが、家事の類は全くしない(できない)ことを犠牲にしている。
自炊をする気力がないうえ過食がひどいので食費がかさみ、生活費を圧迫していること。これらが最大の困り感として評価されたのだと思っています。

Wワークしていても、年金が必要な目的を書けばいい

障害を持ってるとそもそも労働がままならない人も多いので、これは私が特殊な例として心配だった側面なのですが。

私は週5で正社員勤務をしたうえに週末1日の副業バイトをしていて、それが「働けてるから元気じゃん」または「それくらい月収貰ってるなら困ってないよね」と評価されないか心配でした。

月収は本業と合計して手取り20万円程度。

私の場合はADHD由来の過食から食費がかさむので仕方なく足りない分を補うためのバイト。本業でさえ大変なのに休む暇がないから疲れてしまう、悪循環を断ち切るために年金受給を希望したとそのまま書きました。

贅沢したくて余暇に働いているというより、とにかく困っているんだと。

一人暮らしだと受給できない→嘘

一人暮らしをしていると自立している(家族等の援助を必要としない)とみなされて、不支給になるという話も見聞きしました。

私は手帳を取るよりも前に、一度家事の援助サービスを本気で考えて福祉事務所に相談しに行った経験があります。ただ、それも前述した副業バイトで、週1の休みしかないために予定を組むのが難しく当時は断念しています。

だから、副業バイトをやめたら時間的制約から断念していた福祉サービスの利用を開始したい。(そのために年金が要る!)というストーリーです。

一人暮らしをしていても福祉サービスを利用していたら「自立が難しい」とみなされて通りやすくなると聞きます。
私の場合は実際には利用がまだですが、理由があってまだ出来てないだけで本当は必要な人間なんです!ということを訴えています。

発達障害単体だと受給できない→嘘

発達障害持ちはうつ病などの二次障害を抱えることが多いですが、発達障害単体だと年金申請は通りにくいという話があります。

発達障害は環境(対人関係や仕事の内容など)によって不適応を起こすことがあるというだけで、例えば身体障害などとは違って特性が常に生活を困難にするわけではない。という考えからでしょう。
個人的に、現代ではどこへ行っても生きづらいから手帳も専用のを作ってくれとは思っていますが。

私は現在二次障害は発症していませんが、日常生活の困難を多く記載していくことにより無事受給に値すると認められています。
(家事を全くしないことを犠牲に労働へ全振りしてヘトヘトになっている)

まとめ:発達障害で大変ならとりあえず動いてみよう

普段なら読みやすいように文章量は削っていくのを心がけていますが、
今回はちと荒削りな文章でお送りしました。

というのも、なるだけ赤裸々に私の申請におけるスペックややったことをお伝えしたかったからです。

これを読んで「自分もワンチャンいける……?やってみようかな」って思ってもらえれば嬉しい。

社労士にお願いしてもいいんだ。とりあえず動いてくれっっ。
成功報酬制で数十万とか取られるかもだけど、「いつか本気出したとき自分でやろうかな……」では1年2年平気で経っている。私のように事後重症請求で遡及分も入らないとなると、数年貰えるはずだったのにってなるんだから早く動こう。

経験者だからこそ強く言います。動けないのもわかってる。
今苦しんでいる同胞が、年金を受給できることによって一人でもいいから生活が楽になりますようにと願っています。

ここまでお読みいただきありがとうございました!!

障害/病気
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