外見コンプレックスは、パーソナルデザイン診断で解消しよう

身だしなみ

あなたは自分の見た目、好きですか?

パーソナルカラーや顔タイプなどのイメージコンサルティング、
流行ってますよね。

そのうちパーソナルデザイン診断って、
まだそこまで浸透していない印象があります。

今回は、おしゃれが苦手だ。いい大人になってきて
自分が何を着たらいいかがわからない……と悩んでいた私が
自分の魅力を活かしたおしゃれを楽しめるようになった話をします。

発達傾向があって客観視が難しい人にもおすすめです。

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パーソナルデザイン診断を受けるまでの私のファッション遍歴

もともとおしゃれに興味はありましたが、
雑誌を読んでもそこまで自分に落とし込めずにいました。

なんとなく一般的な女子のイメージである
ガーリー、フリフリ、ふわふわ、な服は似合わないなーと自覚していて、
それは自分が可愛くなくてゴツいからかな。
しょうがないなーと思っていました。

タッパ(背)だけはあって服の丈が足りないのと、
胸板が厚く(巨乳とは違う)サイズがXLからしか入らないので、
ユニクロしまむらしか選択肢がないようなもんでした。

あの頃は田舎だったしGUすらなかったからね……

丈が足りないからと言い訳はするものの
XLってのはけっこう恥ずかしく感じていましたよ。
みんなMとかLとか言うんだもの。

30歳ごろまでは何着てもかわいい、でもそれからが悩む

基本ユニクロで与えられるデザインの中で
大学生〜28歳までを過ごしてきました。

基本はリラックスできるカジュアル寄りのオフィスカジュアルから
スポーティーなものまで好んで着用。

でも私の中ではこのファッションは「暫定」でしかなかったんです。

だって別に好んで着ていたわけでもないし、
これが絶対似合う!と明確な意思のもと選んでいたわけでもないし。

世間でも30歳あたりから大人ファッションというか、
成人したての頃は若さでなんでも着こなせるけど
「ついにごまかしが効かなくなってくる」と、雑誌でも煽ってきます。

本当におしゃれな人は歳なんか関係なく
自分の信念を貫いたファッションをしていてカッコいいと思います。

ミニスカートはいくつだって履いていいし、
リボンだってフリルだって好きならいつまでも身に付けていい。

でも私は貫きたいほど好きな服の系統があったわけじゃないし、
強いて言うなら自分に「似合う」おしゃれを楽しみたい。
魅力を活かしたおしゃれがしたい。

そう思ってパーソナルデザインを受けてみることにしました。

パーソナルデザイン診断とは

その人の生まれ持った顔立ちや体格の雰囲気を活かした
「似合う」ファッションを提案するものです。

流派によって違うものもありますが、
基本的な分類としては(女性の場合。男性ver.もあります)

  • ファッショナブル
  • ナチュラル
  • グレース
  • ロマンス
  • フェミニン
  • キュート・ボーイッシュ
  • キュート・ガーリッシュ
  • キュート・アバンギャルド

の8つがあります。
(ちなみに私が受けたとこは他のタイプもあった)

分類について詳しく説明すると長くなるので省きますが。
例えばドクターXのときの出で立ちな米倉涼子さんと、
逃げ恥のときの新垣結衣さんの衣装を交換したらどうでしょうか?

それぞれが持つ魅力を殺してしまい
「もったいない!」と感じる人が多いのではないでしょうか。

ちなみに米倉涼子さんはファッショナブル、
新垣結衣さんはナチュラルと言われています。

芸能人の場合はパーソナルデザイン診断を受けずとも
事務所の方やスタイリストの方などその道の手練れが見極めて、
その人にあった魅力をプッシュしていくのだと思われます。
(たまに魅力に似合わないキャラを演じてる人もいますが)

そんな風にテレビに出るんじゃなくても
自分の魅力を認識し、その魅力を活かしたファッションがわかれば
自分に自信が持てるし、着る服への迷いが減るでしょう。

メロンを食べるときにパフェ(甘いものと合わせる)にするのか
生ハム(一見しょっぱくて合わないように見えるもの)にするのか。

生ハムメロンが悪いわけじゃないしこれもアリ!と思いますが
私なら調和を大事にしたいかなーという感じなので、
ファッションは「似合う」を優先したかった。

そういう人にぴったりな診断なんです。

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パーソナルデザイン診断の方法と、受けて変わったこと

診断は、パーソナルカラーを受けたあとに
まず前述したようなデザインの分類の説明を受けました。

そして、そこから
「自分は絶対違うと思うものはありますか?挙げてください」
と指示されました。

正直、私は客観視ができないからこの診断を受けに来ているのに、
そんなこと言われてもな……と困りながら、
フェミニンやロマンス、ガーリッシュを真っ先に挙げました。

「ザ・女らしさ!」みたいなのは自分には皆無だと思っていたから。

どんどん削っていく中で、
「グレース」は自分に合うんじゃないかと思っていました。

グレースっていうのは、芸能人でいうと滝川クリステルさんのような
一言で言えば「カッチリ」「キッチリ」が似合う女性です。
「お・も・て・な・し」の時に召されていた格好がまさにという感じ。

女性の持つ格好良さのようなものも兼ね備えているということで、
明らか自分に似合わないものとの矛盾はしません。
 

でも、先生によってやんわり却下されました。

話す雰囲気や顔立ち、そして話の印象に受ける性格において
グレースらしさはあまり感じられないと。

最後まで残ったのはナチュラルとボーイッシュ、
齢を重ねたとき厳しさが出てくる印象から(これは私の意見も加味された)
最終的にナチュラルの結果が出ました。

「似合う」と「こうなりたい」は違う

後日いただいたアドバイス資料に
先生が書いてくださった言葉の印象から、私は
「大人なのだからきっちりした格好をしないと」という思い込みに
囚われていたようでした。

私が「グレースだと思う」と自分で挙げたのは
「私はこうなりたい」
という憧れというか願望だったんです。

確かに、言われてみれば私の顔立ちや雰囲気に
滝川クリステルさんや仲間由紀恵さんの様な
凛とした上品さは感じません。

精神年齢的に幼いと感じて焦っていた私は、
外見さえ自分が思い描く「大人」にすれば、大人に見えると思っていた。

でも違うんですよね。

別に先生の前で絶対これだ!ってごねたわけではないけど。その人が
その人らしい格好をして、統一感のある自信を持った振る舞いができる事。
それが「きっちりして見える」ということじゃないかと
先生はアドバイスくださいました。

コンプレックスだと思ってたことが「長所」に

私は女性にしては身長が高く(166cm)、成長も早かったです。

小学生の頃からずば抜けて女子の中ではデカいので、
男子にデカいことをからかわれていた。

トラウマになっていたわけではないし
高身長が利点になることも多かったけど、
やっぱり女子はちっこくて可愛いほうがいいのかな…と
思うこともありました。

また、初対面で高確率で
「運動やってた?」と言われることもちょっぴり嫌でした。

バスケは…小学生の頃数ヶ月やってたけど喘息で辞めたし、
中学では文化部が吹奏楽しかなくて(楽器てんでダメ)、
仕方なく卓球部に入るくらいの運動オンチ。

それなのに運動できそうって思われるってことは、
スポーツマンが健康的な筋肉でその身体を作り上げているのに
自分は脂肪でそう見えているのか……?とちょっと落ち込んだ。

でも、ナチュラルさんて
「運動やってた?」って言われることが多いのですって。

スポーティーな体型に見られるのは悪いことじゃないし、
着飾るのが向かないタイプだからこそ
運動して本物の筋肉つけたら最高じゃない……?とも思えました。

着飾るのが向かない。
これはシンプルでスポーティーな服ばかり着ていた私には朗報で。

いわゆる女子らしいガーリーな服が似合わないのは単に
自分にはそれよりシンプルな服のほうが似合っていたという話なのですね。
「暫定」じゃなくて「それがベスト」だったとは。

特に、私はナチュラルタイプの中でも
スポーティーな身体をしているタイプなのだそうです。

運動嫌いなのにスポーツウェア的なの着るのどうかなぁ……と
思っていた私でしたが、自分の魅力を引き立てる小道具なら悪くないッ!
という感じでした。
さらにそれで実際に運動して肉体を引き締めればなおヨシ。

おしゃれは足し算だと思っていましたが、
私の場合はアクセサリーをフル装備で付けるとかしなくてもよくて
すごく気が楽になりました。

無理して「ザ・女子」って格好をするとたくましさが強調されるので、
あえてシンプルなものを身に着けることで
かえって女性らしさが強調される。

今はちょっとお金なくてまた「暫定」って感じなのですが
仕事して収入が安定したら、またおしゃれを楽しみたいです!

客観視は難しい。「似合う」が知りたいなら他人に頼め

発達傾向のある人は特にですけど、そうでない人でも
おしゃれが苦手というのは客観視が苦手な傾向があると思います。

自分がどう見られているかがわかれば
似合う服もだいたい判断がつくし、
そうでない服を着たいときには
自分の雰囲気に寄せたアレンジができる。(甘辛ミックス的な)

前述したように自分に似合わないなんて関係ねぇ、
私は私の着たいものを着る!ってタイプの方もいらっしゃいますが。

そうでなくて、
自分に似合ったものを着たくて
でも今いち自分の雰囲気を客観的に把握しきれない……という人に
パーソナルデザイン診断は有効です。
 

センスのいい友人がいれば一番いいのですけど
家族や友人というのは近すぎて、
無意識にあなたの性格や趣向を加味して
アドバイスしてくださる可能性が高いと思うんです。

その点、パーソナルデザイン診断の先生は初対面なので、
あなたの持つ純粋な雰囲気を前提条件なしで感じ取って
フラットな目線からアドバイスをしてくれます。

お金はまあ……金額としたらけして安くはないですけど
(私の場合はデザインが1万円、カラー診断が別途7千円でした)
一生使える知識と自信を買ったと思ったら安いもんです!

あなたがいま「嫌だなあ」と思っている外見上の短所、
もしかしたら他の人が羨む素晴らしい長所かもしれませんよ?

自信を金で買いましょうや!!(言い方)

身だしなみ
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